生活委員会集会の補足

  とても気になりましたので、小学生が一週間履いた上履きについて、AIに尋ねてみました。以下のような回答が返ってきましたので、長文ですが参考までに掲載します。

<参考>

 1週間履いた上履きの中には、数千万から数億個もの雑菌が繁殖していると言われています。理由は、靴の中が雑菌の大好物である「高温・多湿・栄養(エサ)」の3拍子が完璧に揃った温室状態になるからです。

・水分(湿度80%以上): 子どもは足の裏だけで、1日にコップ1杯分(約200ml)もの汗をかきます。

・温度(約30℃〜35℃): 体温と体動によって、靴の中は常に生ぬるい絶妙な温度がキープされます。

・エサ(角質と泥): 活発に動き回る小学生の足からは、古い皮膚(角質)や剥がれ落ちた垢、そして外から持ち込んだ泥汚れが容赦なく溜まります。


 上履きの中に潜む主な菌は、元々人間の皮膚にいる「常在菌」や、外の土から入ってきた菌です。

・表皮ブドウ球菌・マイクロコッカス菌:汗や角質をムシャムシャ食べて分解します。このときに出る「イソ吉草酸(いそきっそうさん)」という物質が、あの「ツンとすえたような足の臭い」の犯人です。

・カビ(真菌)や白癬菌(はくせんきん):ビニール製の上履きなどは特に通気性が悪く、湿気がこもるためカビが生えやすいです。ひどくなると子どもでも水虫の原因になることがあります。

・バチルス菌(土壌菌):校庭の砂や泥、ホコリと一緒に靴の繊維に入り込みます。黒ずんだ汚れがなかなか落ちないのは、この泥と菌が混ざり合って繊維の奥に定着してしまうからです。


 金曜日に持ち帰ってきた上履きは、繊維の奥まで菌と汚れが染み込んでいます。ゴシゴシ力任せに洗うよりも、「温度」と「つけ置き」の力を借りるのが一番効果的です。

1 お湯(40〜50℃)を用意する:ぬるま湯がポイント。雑菌や皮脂汚れは冷たい水には溶けません。お風呂より少し熱めのお湯をバケツに張ります。

2 酸素系漂白剤(オキシクリーン等)を溶かす:重曹をプラスしても◎。お湯に規定量の酸素系漂白剤をしっかり溶かします。除菌・消臭効果が抜群で、繊維の奥の菌をシュワシュワと分解してくれます。

3 1〜2時間しっかり「つけ置き」:触らず放置でOK。上履きを完全に沈めます。浮いてこないようにペットボトルなどで重しをすると確実です。これで汚れが勝手に浮き上がります。

4 軽くこすって、しっかり乾かす:生乾きは厳禁。浮いた汚れをブラシでサッとこすり落とし、洗剤が残らないようによくすすぎます。菌の再繁殖を防ぐため、日当たりの良い場所でカラカラに乾かしてください。毎週末持ち帰ってくる上履き洗いは大変ですが、「1週間分の菌をリセットして、月曜日から気持ちよく過ごしてもらうため」と思うと、つけ置きの強力なシュワシュワ効果が頼もしく見えてきます。

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